バイオリン

Antonio Tarontino HT-200

皆さん、こんばんは。勘太郎です。

昨日、娘と一緒に自宅でレッスン中、パパのバイオリン弾かせてって言ってきたのでちょっと貸して弾かせました。どうも、レッスンを再開したばかりと言うことと、身体が成長しているため中断まで使用していた2/4から3/4を通り越して4/4(教室のレンタル品)デビューし、ちょっと重く感じるようでした。
僕は、初心者と言うこともあり買い替え前提に6万円代のYAMAHAのバイオリンを使ってましたが、娘が使用しているものより軽く感じ楽ってことでそのまま奪われてしまいました。

そんなこんなで、僕のバイオリンが無くなってしまい、島村楽器へバイオリンを見に行ったのですが、そこで出会ってしまったのです。

Antonio Tarontino HT-200

https://www.shimamura.co.jp/shop/kokura/product/20201110/8778

これから僕の相棒として頑張っていただきます!

タロンティーノちゃん、下手っぴですが宜しくお願いしますね!

と、言うことで今日はお昼から4時間くらいかな?練習しました。

取り敢えず、葉加瀬太郎さんの「ひまわり」初心者バージョンなるものの第一段階くらいまでレッスンが進みました。

なんかこれ「ひまわり」じゃん?(ひまわり弾いてるんだから当たり前ですが…)みたいな会話を家族でしながら練習しました。

来週か再来週当たりに動画で公開してみようかな~なんてYouTubeにハマってる娘と計画してます(笑)

バイオリンの体験レッスン行ってきました!

こんばんは、勘太郎です。

沖縄は梅雨入りし、毎日ジメジメとした天気が続いていますが、勘太郎はすこぶる元気です。

さて、前々から興味のあったバイオリンの体験レッスンを本日受けてきました。

次女は予定通り本日からレッスンを再開し、遂に親子でバイオリンのレッスンが始まりました。

いつか一緒に親子で演奏したいな〜(^-^)

しかし、さすが子供と言うべきなのか、次女はブランクを感じさせない演奏で先生方を驚かせていましたが、同じ頃その隣の教室で僕は弓を持ってシャクトリムシ?みたいな訓練を受けてました。(笑)

簡単に見えたこのシャクトリムシ…

高倉健さんでは無いですが、「自分、不器用なんで…」って言いたくなるくらい難しかったです。

それでもYouTubeで予習していたのでスムーズにレッスンを受けることができ、きらきら星も何とか弾き無事に体験レッスンを終えることができました。

挑戦しないことを歳のせいにせず、老いて指が動かなくなるまで挑戦し続けたいと改めて思いました。これからも楽しむぞ!

娘がバイオリンを再開しました。

「パパ、またバイオリンを習いたいんだけど…。」

昨日、唐突に次女が言ってきました。

次女は、小3からバイオリンを習い始め4年生で休止、そして現在小5になります。

勘太郎:「なぜ4年生のときに辞めたのか?怒ったりしないから正直に言ってごらん。」
次女:「遊ぶ時間が欲しかった…。」

そうだよね。遊びたい盛りだったんだね(´;Д;`)

そして、娘が再開するならば!!と言うことで、僕も1番やってみたかった楽器でしたので一緒にレッスンを受けることにしました。

まぁその後は、どこの御家庭でもあるような押し問答があり、娘の情熱に負け、再び同じ先生のレッスンを受けることとなりました。

40代後半に差し掛かり、バイオリンなんて無謀の極みかもしれませんが、挑戦したいと思います。

ちなみに最初のブログでサックス始めました云々の内容を書きましたが、サックスもバイオリンもまだ体験です。どちらを本格的にやるのかは体験が終わってから決めたいと思います。